三流エージェントのCOJメモ帳

コードオブジョーカーのあれこれを書き散らすブログ。

COJSことVer2.0を剥いたりチュートリアルしたり全国対戦したり

日曜日にゲームセンターに寄れたので、チラシの裏のごとく感想を書きました。

 

Ver2.0を剥いた

投入クレジットは約220。3の倍数になるはずなので222クレジットでしょうか。

結果は以下の通りです。

《創世竜ティアマト》N2枚

《天空神機ゼウス》N1枚、F1枚

《邪眼天使サリエル》N2枚

《聖少女ブリギッド》N1枚

《魔天ルシファー》N1枚

《神の救済》N1枚、F1枚

(《ルシファー》はトレードに出て《ゼウス》になりました)

 

合計10枚。風の噂では期待値は20クレジット/枚程度だということなので、結果はやや悪いというところです。

……

分散してて、とくになんかいうことねぇな。

 

パックを買っていて、思いの外メンタルに来たのが《ターニングポイント》。なぜか集中して出てきたんですよね。「これ以上は爆死だから引き返しなよ」という声が聞こえてくる思いをしました。

 

チュートリアルをした

COJSになって、報酬が一新され既存プレイヤーも獲得可能、とのことだったので基本編と応用編だけプレイしました。

ロケテストではCOJそのままだった(アクティスの顔グラとかは修正、実践編は1.2-1.2EXで構築)とのことですが、本稼働版でもユニットは変わっていませんでした。

まぁ、あそこで「スタン落ち」のカードを使ったところで「チュートリアル専用なんとか」程度にしかなりません。新規プレイヤーが混乱する心配はないでしょうし、省力化ってやつです。

 

ただ、実際に間近でプレイ画面を見ると《バルバトス》とか《ベヒーモスドラゴン》とか「スタン落ち」組の3Dモデルも改修されているような気がする。どうだろう。

 

参考:チュートリアル報酬

入門編:《執行官アーテー》、《残光の騎士》各2枚

応用編:《生徒会長マコ》、《エリートシーフ》各2枚

実践編:《風忍月影》、《ブラックバニー》、《進化の系譜》、《神剣フラガラッハ》各1枚

PRのAC変換は0AC。かなしみ。

 

全国対戦もちょっとした

デッキが全部消えてしまったので、その場で適当に黄単を組みました。そして、できたA黄単を全国対戦に持ち込んだら「勝:+360 負:-30」の表記。勝っても360のままだったので、DOBが最初から入っています。つまり「200+180」です。

査定を調べる時以外は困らないとは思いますけど、なんで変えたんでしょうね。

 

試合自体は、スターター+常在カードセットらしきデッキに普通に殺されかけたり、殺されたりしてました。なんだかんだでヒトミデメテルだもんな。暴虐おばさんも(1枚だけど)入ってるし、さすがに1.0時代のスターターとは馬力が違う。

 

AC獲得量はブーストの有無で大きく変わりました。

ブーストをかけない:10AC

ブーストをかける:250AC

ブーストEXをかける(チケットも使った?):1000AC

 

こんな感じです。おそらく、試合終了時に出る評価の影響も受けるのでしょうが、そこは調べていません。

ブーストすればクレジットを入れなくてもまともな数値になりますので、無課金プレイしたい人は1回60ENが基本となるのでしょう。

クレジットを入れて40ENプレイした場合はやはり10ACですが、こっちはあくてぃすがちゃんとACを持ってくるので特に問題なしです。

 

なるほどそういうことな、とちょっと感心しました。

 

 

今度ゲーセンに寄るときはちゃんと準備したデッキで行きたいと思います。何を使いましょうね。結局放置してる《光神・アマテラス》デッキですかね。