三流エージェントのCOJメモ帳

コードオブジョーカーのあれこれを書き散らすブログ。

エージェントの話 【京極院 沙夜】

エージェントの話、4つ目は戦国大戦のコラボで1万円越えの女になった【京極院 沙夜】です。

 

古くは《明天凶殺》で多くのプレイヤーを泣かせ、今は《冥札再臨》でぶいぶい言わせています。《月明封殺》、《無明滅殺》もそこそこ見かけるくらいには使用率があるようです。完全ないらない子がないという意味ではうれしいエージェントと言えます。

《冥札再臨》は常に《トリックフィンガー》と比較される定めにあります。捨て札が急速に貯まりやすい青(特に【ディナー型ハンデス】)の勢力が強いときは【沙夜】、そうでない時は【まりね】が優勢を取っている印象があります。

ジョーカー名を並べてみると、やたら「殺」が入っていることに気づきました。ここまで来たら《冥札再臨》ももうちょい頑張って「○○○殺」でいってほしかったところです。カードを戻す効果で「殺」がつく名前なんてつけにくいとは思いますが。

 

セガR&D公式サイトでは、エージェントの設定画の紹介とちょっとしたエピソードを5回に渡って紹介していました。5回。なので、6番目の沙夜と7番目の時矢の記事は存在しません。

 

おいー!!

 

【佐藤さん】と【脇本さん】に何かあったんでしょう。転属しただけならそのうち機会があるとおもいますが、もう半年以上経ってるのであまり期待できません。

 

京極院家は現在日本の文化とは隔絶気味の古風な一族ということらしいですが、黒ストで帯紐が革ベルトの和服は古風な一族的にはかなり攻めてるんじゃないかと思います。

「プライベートルック」と「カジュアルファッション」ではごくふつうにいいとこのお嬢さんな服を着ていましたので、エージェントをしていない時は攻めてる和服や攻めてる田植え衣装で生活してるわけではないのだと思います。中学生ってことは学校に通ってるわけですし、さすがにそこまでズレてることはないでしょう。たぶん。

児童養護施設に痴女ルックで通う女子高生のことは見なかったことにします。

 

今回の戦国大戦のコラボで「上恵院」役として出演したので、私の中でだんだん【京極院センス=戦国大戦今川センス】のイメージになってきています。

つまり、

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母            父

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          娘

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こうかな、と。